くねくねと曲がった山道を，1人の少年が駆け下りていく．少年はいかにその道を早く降りるかを日々追求していた． 少年は少し成長し，スケートボードを購入した．速さを求め，スケートボードに乗って滑り降りるようになる．次第に技術が向上し，速度は早くな…

とある建物の1階で，みーが統計学の信頼区間に関して講義を行ったあと，屋上に移動すると，遊園地が広がっており，観覧車に乗った． まとめ 文章にするとシンプルですが，講義が大変でした．覚えている夢は1つでした．

逃げる爪楊枝入れ 駅の構内を歩いている．歯にものが詰まっているなと違和感があったので見渡すと，通路の中央に爪楊枝入れが設置されている．高さ1.5 m 底面が 1 m × 1 m 程度の大きな直方体の箱で，箱の上部から爪楊枝が取り出せる構造になっている．底に…

増殖する鍵 朝，みーは医学生として病院実習へ電車で移動している．ダイアが乱れており，5分程度遅刻して到着する．遅刻はまずいと焦る．私服を着ているため，白衣に着替えようと，焦りながらエレベーターに乗り2階へ移動し，ロッカーに移動する． ロッカー…

駅でお弁当配布 みーは急行電車に乗っている．目的の駅で下車すると，駅のホームで製薬会社の医薬情報担当者(MR)が，机の上にたくさんのお弁当を積んで待機している．「お好きなお弁当をどうぞ」と言われ，みーはよりどりみどりのお弁当の中から牛すき焼き弁…

海を自由に泳ぐ 友人達と海に到着する．車を駐車場に停めて，アスファルトで舗装された車道を横切り，海に続く道へと入っていく．道の周囲には背の高い植物が生い茂っている． 100 mほど歩いたところで，少し開けた広場に到着する．そこでビーチボールで遊ぶ…

みーは今まで夢を記録してこなかったのですが，せっかく夢を見たならば記録しないともったいなので，夢日記を始めることにしました． 夢日記には怖い作用があるという噂もあり，そうなった時は止めるかもしれません． みーが見た夢をそのまま文章にしている…