テレビ番組『世界遺産』で、アカ・ブラウン・キツネザルという猿が紹介されました。
マダガスカルに暮らすアカ・ブラウン・キツネザル。<原猿>と呼ばれる最も原始的なサルで、この島には、キツネザルだけが約100種類も暮らしています。 pic.twitter.com/vV528qkLxc
— 世界遺産 (@heritage_TBS) 2017年7月6日
確かに、赤っぽい色で、茶色の狐のような猿です。
「アカ」は日本語、「ブラウン」は英語、「キツネザル」は日本語です。
どうして「アカチャキツネザル」と命名しなかったのか、気になったみーでした。